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2026.02.18

くまもと型応援補助金とは?申請方法・期間などについて解説【熊本の小規模事業者向け】

  • #コラム

くまもと型応援補助金は、熊本県の小規模事業者を支える補助制度です。
物価や人件費の上昇が続く今、経営環境は大きく変化しています。
だからこそ、攻めの投資を後押しする公的支援の存在が、これまで以上に求められるのです。

一方で、「制度の内容が難しそう」「自社が対象か分からない」と感じる方も少なくありません。
実際、補助率・上限額・申請期間など、事前に押さえるべきポイントはいくつかあります。
しかし、要点を整理すれば、活用の道筋は明確になります。

そこで本記事では、制度の概要から申請方法までを体系的に解説します。
さらに、ホームページ制作やSNS運用といった活用方法もご紹介。
制度の利用を検討されている方は、ぜひご覧ください。

くまもと型応援補助金とは

くまもと型応援補助金は、熊本県が実施する小規模事業者向けの補助制度です。
物価高騰や人件費上昇の影響を受ける事業者を支え、経営基盤の強化を図ることを目的としています。
単なる経費補填ではなく、稼ぐ力を高める投資を後押しする制度です。

特に、賃上げ原資の確保につながる取組が重視されます。
そのため、守りのコスト削減だけでなく、売上増加や付加価値向上といった攻めの施策も対象です。

支援の方向性

くまもと型応援補助金が想定する取組は、主に5つの分野に整理されます。

区分主な内容
コスト削減省エネ設備導入・固定費見直し
生産性向上ITツール導入・業務効率化
売上増加広告施策・販路拡大
付加価値向上ブランド強化・新サービス開発
人材確保採用強化・研修実施

このように、幅広い経営課題に対応できる設計です。
したがって、設備投資型の補助金より柔軟性があります。

くまもと型応援補助金の補助率と上限額

この制度の補助率は原則9/10です。
自己負担は1/10となるため、少ない負担で施策に踏み出せます。

上限額は従業員数に応じて設定されます。

・従業員0人:20万円
・1〜4人:50万円
・5〜9人:100万円
・10〜20人:200万円

事業規模に応じた支援設計のため、自社が該当しているかを確認しておきましょう。

補助対象経費

対象経費の範囲で代表的な区分は次の通りです。

・機械装置費
・広報費
・ウェブサイト関連費
・展示会出展費
・委託・外注費
・研修費

特に、ウェブサイト関連費や広報費が含まれる点は重要です。
ホームページ制作やSNS運用、動画制作なども対象になり得ます。

ただし、交付決定前の契約や発注は対象外です。
そのため、スケジュール管理は慎重に行う必要があります。

くまもと型応援補助金の申請期間

申請受付は令和8年2月24日から令和8年9月30日までです。

予算額に達した場合は早期終了となるため、準備は早めに進めることが重要です。

制度の本質は、単なる補助ではありません。
経営課題を整理し、戦略的に投資するための後押しです。
どのような施策が対象になるのか、詳しくは自治体のホームページで確認してみてください。

▶︎熊本県ホームページ くまもと型応援補助金の詳しい内容はこちら

くまもと型応援補助金の申請方法と手続きの流れ

申請方法の流れを理解しておくことで、準備の抜け漏れを防げます。

くまもと型応援補助金は、紙での提出ではなく電子申請が基本です。
したがって、事前に必要書類をデータ化しておく必要があります。

申請から支払いまでの流れは、次の通りです。

①事業計画を作成
②必要書類を準備
③電子申請フォームから提出
④審査後、交付決定通知を受領
⑤事業を実施
⑥実績報告を提出
⑦補助金が支払われる

ここで重要なのは、交付決定後に事業へ着手する点です。
発注や契約を先に行うと対象外のため、スケジュール設計は慎重に進めましょう。

主な提出書類

代表的な提出書類は以下の通りです。

・確定申告書等
・熊本県税の未納がない証明書
・見積書
・仕様内容が分かる資料
・従業員の賃金関連資料

見積書は条件によって複数社分が必要なため、業者選定は早めに進めると安心です。

採択に近づくための考え方

くまもと型応援補助金は、課題解決型の制度です。
単に「新しく何かを導入したい」では弱い申請になります。

まず、自社の課題を明確にし、その原因を整理します。
そして、原因に対する具体策を示し、期待される効果を数字で示す必要があります。

流れは次の順が基本です。

・現状の課題
・課題の原因
・解決策
・数値目標

たとえば、「問い合わせが少ない」だけでは抽象的です。
「検索流入が少ない」「導線が弱い」と具体化すると説得力が増します。

数値目標は、月間問い合わせ数や売上増加率など、可能な範囲で定量的に示しましょう。

ホームページ制作・SNS運用との連動

くまもと型応援補助金は、販路拡大施策とも相性が良い制度です。
特にWeb分野は成果に直結しやすい領域とされています。
制度が使える施策か、細かい内容は自治体に問い合わせてみましょう。

ホームページ制作

ホームページは、事業の基盤です。
検索からの流入を安定させる役割を持ちます。

しかし、単なる制作では効果は限定的です。
以下のように目的を明確にし、導線設計まで落とし込む必要があります。

・誰に届けるか
・何を強みとするか
・どの行動を促すか

このように設計が整うと、効果も高まります。

SNS運用

SNSは継続的な発言で信頼を築けることから、認知拡大に有効です。

投稿テーマを固定すると、発信に軸が生まれます。
さらに、プロフィールやリンク導線を整えることで、ホームページへの流入も増えます。

チラシ制作との連動

チラシをはじめとした紙媒体は、地域密着型の事業に強く即効性があります。

小規模事業においては、店舗周辺での配布やイベント告知にも活用可能です。
また、ホームページとQRコードでつなぐ設計もできます。

紙とWebを組み合わせることで、接点が増えて成約率も高まるでしょう。

ロゴ・ブランド設計

ロゴは企業の第一印象を左右する、顔とも言えます。

ブランドイメージが整うと、価格競争から抜け出しやすくなるのです。
中でもロゴやビジュアルの統一は、付加価値向上につながります。

ホームページ・SNS・チラシのデザインを統一すると、印象が強まります。
結果として、記憶に残るブランドへ育つでしょう。

動画活用

動画は短時間で印象を残せるのが特徴で、冒頭数秒が成果を左右します。

悩みの提示から始めて解決策へつなげ、最後は行動を一つに絞ります。
このように、導線が明確な動画は反応が高まります。

くまもと型応援補助金の問い合わせ先

お問い合わせ窓口は、2026年2月24日から開設されます。

問い合わせ先熊本県庁 商工振興金融課 経営・復興支援班
住所〒862-8570
熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号
(行政棟 本館 7階)
電話番号096-333-2326

参考:https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/301547.pdf

くまもと型応援補助金の申請前に確認したいポイント

くまもと型応援補助金の活用を検討する際は、次の点を確認します。

  • 自社は小規模事業者の定義に当てはまるか
  • 従業員数の算定に誤りがないか
  • 交付決定前に契約していないか
  • 数値目標を具体的に示せているか

これらを整理することで、申請の精度が上がります。

くまもと型応援補助金のよくある質問

ここでは、くまもと型応援補助金に関する疑問を整理します。
申請前に不安を解消しておくことで、準備がスムーズに進みます。

Q1. 創業したばかりでも申請できる?

申請時点で開業していれば対象となる可能性があります。
ただし、開業前の段階では申請できません。

確定申告書などの提出書類が必要です。
また、事業実態が確認できるかが重要です。

Q2. Web制作やSNS広告は本当に対象になる?

ウェブサイト関連費や広報費は対象区分に含まれます。
販路拡大や売上増加との関連性が鍵です。

ただし、単なるリニューアルでは弱い場合があります。
目的と効果を明確に示すことが大切です。

Q3. 補助金はいつ振り込まれる?

原則として、事業完了後の実績報告を経て支払われます。
先に入金される制度ではないため、一時的な資金立替が必要です。
そのため、資金計画も事前に整理しておきましょう。

参考:https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/301542.pdf

くまもと型応援補助金活用をWeb制作会社と連携するメリット

くまもと型応援補助金を活用する際、制作会社との連携は有効です。
特に、計画設計から伴走できる会社は心強い存在となります。

ホームページ制作は、単なるデザイン業務ではありません。
検索対策や導線設計まで踏み込んだ計画が必要です。
SNS運用も同様に、投稿の戦略設計が成果を左右します。

また、動画広告も企画段階が重要です。
訴求軸を整理することで、効果が変わります。

補助金をきっかけに、発信体制を見直す企業も増えています。
単発施策ではなく、継続的な成長戦略へつなげることが理想です。

まとめ

くまもと型応援補助金は、熊本県の小規模事業者を支援する制度です。
補助率は9/10で、最大200万円まで活用できます。

申請期間は令和8年2月24日から9月30日で、電子申請で手続きを行います。
その際、対象条件や着手時期のルールを守ることが重要です。
課題から逆算した計画を立てましょう。

くまもと型応援補助金は、ホームページ制作・SNS運用・動画広告との相性も良好です。
戦略的に活用することで、事業の基盤強化につながります。

制度を理解し、正しく活用することが成長への一歩です。
自社の成長戦略を考慮する際、制度が活用できるかを確認しておきましょう。

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