成果を出すホームページにしませんか?「Web改善の5ステップ」

「Webサイトからのお問い合わせが増えない」
「サイト改善を検討しているが、何をすればいいのか分からない」
「サイト経由の売上が伸びない」
とお悩みの広報・web担当者のみなさんに向けて、今回は『成果を出す』ホームページにするための改善ステップを解説していきます。
既存のホームページの課題を改善し、より成果を出すホームページにしていきましょう!
収益向上や会社の成長・拡大を目指す中小企業は、ぜひこの記事を最後までご覧ください。

ホームページ改善の目的

Webサイト改善の必要性をご理解いただくために、Webサイトを改善する目的をご紹介していきます。

サイト改善の目的は、企業によっても異なりますが、
・「お問い合わせ(CV)を増やす」
・「利益の増加」
・「企業のブランディングや商品イメージの構築」
・「認知を拡大させる」
などがあげられます。
いずれも、企業の成長や拡大を目指して取り組むものになります。

サイト改善は、具体的に、「集客」(どうやってサイトにきてもらうか、見つけてもらうか)にあたる施策と「接客」(サイト訪問者にどうアプローチするか)にあたる施策を実施し、改善をくり返していきます。
例として、「SEO対策の改善」「リピート率の改善」「CVRの改善」「ユーザビリティを改善する」などがあげられます。サイト改善のそれぞれの方法やポイントについては、後ほど詳しく解説いたします。

ホームページ改善でよくある失敗

やみくもに「サイト改善」をしても上手くはいきません。
多くのコストや時間をかけたにも関わらず、結局何の成果が得られたか分からなかった…となってしまわないよう、Webサイト改善の失敗例もご紹介します。

例1:根拠や仮説がないまま、経験や勘だけでサイト改善を始める

「何となくデザインが古いから」「真似したいデザインのホームページがあるから」など、今までの経験や勘でサイト改善を進めてしまうのは要注意です。「現状の何がダメで、どう改善したいから何をするのか」を明確にせずに主観でサイト改善を進めてしまうため、結局どのような結果につながったのか分からなくなり、担当者の自己満足で終わってしまう場合があります。

例2:ユーザー視点を重視せず、企業目線でサイト改善を行う

企業として、伝えたいと情報やコンテンツを盛り込みすぎたり、コンバージョンにつなげるためのポップアップやボタンなどのテクノロジーをとにかく盛り込んだり…など、企業目線でサイト改善を進めた結果、ユーザーにとって使い勝手の悪いサイトになってしまう場合があります。

例のような、お金も時間も無駄にしてしまう「成果を出せない改善」をしないためにも、ホームページ改善のステップをしっかり理解して進めていく必要があります!

Webサイトの改善ステップ

ホームページ改善は次のステップでおこなっていきましょう!

SETP1:Webサイトを分析して現状を把握する

Webサイトの改善点を見つけるために、Webサイト分析をしてサイトの現状を把握し、サイト改善の目的をより明確にしましょう。
ここではサイトの現状をデータでみて課題をより『客観的』に把握することが重要になります。

Webサイト分析は、Google Analytics(グーグルアナリティクス)のような解析ツールを使用して行います。解析ツールを使用すると、さまざまな指標を見ることができ、サイトの現状を把握できます。
Google Analyticsについては別記事で解説していますので、詳しくはこちらをご覧ください!
 

SETP2:分析データに基づいて課題を抽出する

課題をピックアップする際に大切なのは、最初に設定した「目的」を意識することです。

ここで非常に大事なのは、データ(数値)に基づいて課題を見つけることです。
ただし、初めて解析ツールを使用して、課題を見つけようとしている方にとっては、少し難しく感じると思います。そんな初心者の方は「データ(数値)に基づいて課題を見つけることが大事なんだな」ということだけ認識しておいてください。

解析データの中で、特に以下のような点に着目して調べていくことをおすすめします。

・コンバージョン率が低いページはないか
コンバージョン率は想定通りの結果を得られていますか?
SEO対策や広告施策に力を入れてたくさんのユーザーを集客しても、コンバージョン率が低いと結果にはつながりません。

・直帰率、離脱率が高いページはないか
ページの中で、他と比較して直帰率や離脱率が高いページはないでしょうか?直帰率や離脱率が高く、滞在時間も短いようであれば、ユーザーが求めている情報を提供できていない可能性が考えられます。ヒートマップも活用し、どのポイントで離脱してしまっているのかを調べましょう。


SETP3:課題解決の改善案を考える

課題を特定し、その課題の原因が何かの仮説を立てたあとは、改善案を出していきます。
「結果に対するインパクトがどれくらい見込めるか」を軸に、改善案の優先順位をつけていきましょう。

また改善案の中でも、マーケティング担当が自身でサクッと実行できる施策や、デザイナーさんやエンジニア、外部のパートナー企業に依頼しないと実施できない施策など、かかるリソースにも違いがあると思います。何にどれくらいのリソースがかかるのかの見通しを立てて、効率よく改善施策を実行できるよう計画立てることも重要になります。

SETP4:優先順位を決め、改善策を実行する

Webサイトを分析して挙がった改善案は、効果の高いものから順に優先順位をつけて実施していきます。特に大きな効果が見込める箇所は、一つずつ施策を実施していき、改善案の有効性を正確に把握しながらすすめていきましょう。効果的な施策を優先的に実施して、改善効率を高めましょう。

SETP5:効果測定をし、施策の振り返りを行う

改善策を実施し、ある程度日数が経過してデータが蓄積してきたら、効果測定を行います。
綿密な分析のもと実施した改善案でも、悪い結果になる可能性があるので、一定期間ごとにチェックすることが大切です。サイト改善は施策を実施したら終わりではありません。PDCAサイクルを繰り返して、ユーザーやニーズの変化に対応できるよう、継続的にサイトを改善し続けていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はホームページ改善の必要性、失敗例を踏まえての「改善ステップ」をご紹介しました。
まず一番初めにやるべきことは、現状の把握と目的を明確にすることです!
なんとなく…でやみくもに、ホームページを改善することは要注意です!

分析データの見方がわからない、見ても具体的な改善案が思いつかないなどホームページ改善でお悩みの方はぜひ弊社にご相談ください!
改善案のご提案からサイトリニューアルまで承っております。

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