SEO
SEO対策

検索エンジンでの上位表示実績多数あり
他社制作サイトのコンサルティングも可能です
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検索エンジンで
上位表示したい -
ホームページでもっと
集客・自社PRを行いたい -
継続的なSEO対策を
してほしい -
SEOの知識が豊富な
プロに依頼したい

弊社の自社営業ツールはほぼホームページのみ。
SEO対策が実現するWEB集客で
弊社の営業活動が成り立っています。
私たちはコーポレートサイトをはじめ、通販サイト、自社メディアなど多くのWEBサイト運営を成功させています。
弊社が実際に「SEO対策によるWEBからの集客」で成り立っている企業であることを知っていただければ、
私たちのSEO対策のクオリティの高さをご理解いただけると思います。
TAKEC運営サイト例
弊社クライアント様ホームページ
検索エンジン上位表示(SEO)実績
もちろん弊社のクライアント様にも、たくさんの検索エンジン上位表示実績があり、WEBからの集客にご満足いただいています。
検索されるキーワードは無数にありますので、比較的ビッグワード(検索ボリュームの多いキーワード)での実績を一部下記にご紹介します。
- 熊本 ローコスト住宅
- 熊本 助産院
- 熊本 クラウドサービス
- 熊本 注文住宅
- 守谷市 動物病院
- 熊本 ボクシングジム
- 熊本 ハウスメーカー
- 熊本市 アロマトリートメント
- 熊本 kintone
FLOW
ホームページができるまで
- 1. お打ち合わせ
- まずはお打ち合わせにて、現在のホームページの確認と集客・アクセス状況などをお伺いします。「どのようなキーワード」で「どんなユーザーにホームページを見て欲しいか」など、SEO施策に関わるヒアリングを行います。
- 2. WEBサイト調査・お見積り
- ホームページの内部や検索結果がどのような状態にあるかを調査します。「検索結果に出てこない」とお悩みのお客様のWEBサイトには”SEO対策に必須のタグが全く入っていない”こともよく見受けられます。
- 3. 改善点のご報告・ご提案
- サイト調査を行った上で、現状をご確認いただきながら改善点のご報告、ご提案を行います。ご予算に合わせて行う施策を決定し、対応スケジュールのご提示も行います。
- 4. 内部施策
- まずはサイト内部のプログラムを検索エンジン(Google)のAIが認識しやすくなるように改善していきます。必要なマークアップを行い、metaタグなどの検索結果に大きく関わる部分等を編集します。
- 5. ライティング
- 次に重要なのがホームページ内のテキストの見直しです。欲しいキーワードが適切に入っているか、またホームページ内のテキスト量が適切になるよう改善を行います。
- 6. コンテンツ施策
- ブログなどのオウンドメディアによるコンテンツ施策もSEOにとって大きな役割を果たします。コンテンツ施策までをご依頼いただいた場合、中〜長期間にわたる継続的なサポートを行います。

コンテンツSEO更新サポート
テイクシーでは、ブログを使ってSEO対策を行う「コンテンツSEO」の代行更新を行うことが可能です。
コンテンツSEOとは?
コンテンツSEOとは、WordpressなどのCMSを利用したブログで継続的に更新を行い、ホームページ上のテキストだけではカバーできない、ミドルワードやスモールワードと呼ばれる細やかな検索ニーズに対応し、様々な検索キーワードで検索エンジン上位表示を狙うためのSEO施策です。


コンテンツSEOのメリット
- Googleに「良質なコンテンツ」と判断されやすい
- CMSのブログ更新によってホームページ内の情報を増やし続けていくことでホームページ内のコンテンツの充実度が増していきます。コンテンツSEO施策を行うことはGoogle等の検索エンジン側に「良質なコンテンツを提供しているWEBサイトである」と認識される効果を狙うことができ、サイト自体の上位表示が狙えます。
- 更新頻度を上げてSEO効果UP!
- コンテンツSEOを行う上で重要な要素のひとつが更新頻度です。ホームページの編集・ページの追加を月に何度も行うのは時間的にもコスト的にも現実的ではありませんが、ブログ記事であれば月に数回の更新が可能です。
- 潜在的な見込み顧客にアプローチできる
- コンテンツSEOを行うと、ミドルワード・スモールワードのキーワードをホームページ内に増やすことができ、リーチできる層が広くなります。「今すぐには購入には至らないが検討している」という潜在顧客からもWEBサイトを見てもらえるようになるというメリットもあります。
- 広告よりも長期的な集客効果が見込める
- WEB広告というのは、お金を払って広告を表示している間だけ集客効果を生みます。つまりお出費を増やしつづけなければその効果が上がることは見込めません。一方コンテンツSEOで作成した記事は、企業のWEBサイトの「資産」として残り続け、集客に貢献し続けることが可能です。継続的な発信をしていけばその分記事=資産が増えていくため、1記事で3人のユーザーが集まるとすれば、10記事で30人、30記事で90人…と増加していきます。長期的目線で見ると、1記事あたりの集客単価は下がっていくのです。
コンテンツSEOのデメリット
- 社内的なリソースが必要
- コンテンツSEOを行うなら、記事の執筆に加えて、計画的なリライトを行うことも重要です。社内で行おうとすると、コンテンツSEOにそれなりの時間を使うことができる担当者が必要になりリソースが割かれることになります。「ブログなら仕事の合間にできる」と思っていても、なかなか更新できずにやめてしまった…というケースが多いのも現実です。
- SEO対策への知識が必要
- コンテンツSEOは「ただ記事を書けば良い」というわけではなく、ホームページの内容に合った記事であること、記事の文字数、ミドルワード・スモールワードを網羅するキーワードの選定など一定のSEO対策への知識が必要です。
- 正しい知識・ネットリテラシーが必要
- 社内で担当者がブログ記事の執筆を行う場合、記事に書かれた内容が本当に正しいものであるのかが曖昧になりやすく、個人の裁量に任せてしまう場合があります。個人のネットリテラシーのレベルによっては、ブログ記事が企業イメージを損なうリスクとなる場合がありますので注意が必要です。
コンテンツSEOの継続的な更新は、
ホームページ全体のSEO対策コンサルティングと合わせて、
プロにご依頼いただくのがおすすめです。
COLUMN
SEO対策の豆知識