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【WEBデザイン】ファーストビューで離脱させないために【SEO対策】

ホームページにおいてメインビジュアル=ファーストビューがその後の離脱率やコンバージョン率に影響していることをご存知ですか?

一般的にサイトを訪れたユーザーは、そのサイトが自分にとって有益なサイトであるかどうかを3秒で判断すると言われています。
そしてそのファーストビューでサイトを離れてしまうユーザーの数はコーポレートサイトで40%~60%、ランディングページで70%以上との説もあります。

ホームページで成果を上げるためには、まずは3秒で「このホームページはあなたにとって有益である」といった情報を伝え、離脱させないことが重要です。
このページではファーストビューで離脱させないデザインについてご紹介していきます。

1)メインビジュアル=ファーストビューの重要性

先ほど「ユーザーはサイトが自分にとって有益かどうかを3秒で判断する」と書きました。
しかし考えてみると、3秒ではコンテンツはロクにみることはできません。つまりそのページの最初の部分しかきちんと見ることはできないのです。メインビジュアルの下にいくら良いコンテンツがあったとしても3秒で判断されてしまいます。

従って、興味を引くような(スクロールしたいと思わせるような)デザインのファーストビューをデザインすることが重要なのです。

今回、このページのメイン画像は敢えてこのような感じにしてみました。
ただの写真よりこの謎の女戦士に大きな矢印があった方があまりにも謎で、取り敢えず下にスクロールしてみるユーザーが多いと思います。正直、これはデザインとしてはあんまりだと思いますが極端な手法だとこのようなやり方もあるということです。

いや…なしか…

2)メインビジュアルの基本

メインビジュアルの良し悪しはデザインの美しさだけで決まるわけではありません。
そのサイト(または商品)の顧客ターゲットや、どういった目的のサイトかでメインビジュアルの価値は変わります。従って、メインビジュアルを決定する際は顧客ターゲットと目的をできる限り明確にしておく必要があります。
そしてインパクトのある(派手という意味ではなく)画像やイラスト、或いはスライドショーなどを利用して興味を惹きつけることが必要です。

3)顧客が何を求めているのか(ベネフィット)を考える

例えばアンチエイジングの化粧品を販売するサイトなら、ただ美しい女性をメイン画像としてシンプルに使うより、「コラーゲン〇〇%配合」や「マイナス〇〇歳の肌質感」などのキャッチコピーが入っていた方が興味が湧きませんか?

このように「見た瞬間に」下までスクロールしたくなるようなデザインをキャッチコピーや背景の選定まで含めた上で考える必要があります。

4)ユーザビリティを考える

デザインというと「かっこいい」とか「可愛い」とか、視覚的な印象で捉えがちです。

もちろん「2)メインビジュアルの基本」で少しふれているように、デザインが視覚的に優れていることは重要な要素なのですが、もう一つ考慮すべきは「ユーザビリティ」です。パッと見た時に何がどこにあるか分からないデザインは離脱の原因となります。誰しもがジックリとサイトを眺めてくれるわけではありません。ユーザーの大部分は「パッと見」で判断すると考えた方が間違いがないかもしれません。

5)読み込み時間を改善する

最初に「ユーザーは3秒で判断する」と書きましたが、デザインが良くても読み込みに5秒も10秒も掛かってしまってはデザイン以前の問題です。あまりにもデータの読み込みに時間がかかるサイトはすぐに「戻るボタン」を押されてしまいます。読み込みに時間がかかる場合は、画像の圧縮やサイトの構成そのものを見直す必要があります。どうしても読み込みに時間がかかる場合はローダーを設置したり、ページをフェイドインさせたりする工夫が必要かもしれません。

いかがでしょうか?

今のサイトで満足できる成果を挙げているなら、このページに書いてあることは全て無視していただいても構いません。
もし満足していないなら、ファーストビューを改善するだけで成果が向上するかもしれませんよ。